出雲大社御本殿

出雲大社の御本殿は、大社造りと言われる独特の建築様式で、平安時代から最も巨大な建築物として知られてきました。

IMG_0087.JPG

現在、御本殿の高さは24メートルですが、平安時代には48メートルもあったと言われ、平成20年に48メートルの高さの御本殿を支えた柱の一部が見つかっています。

文献によると、さらに昔には96メートルの高さだったといいます。

御本殿は、神職のみが立ち入ることができる神聖な場所なので、一般参拝では端垣の外からしか見ることができません。

さらに、出雲大社については次のような謎があります。


スポンサーリンク



●御神体の謎

御本殿には、神様の依代(よりしろ)、つまり神様の霊が宿るものが祀られています。いわゆる御神体です。

しかし、出雲大社の御神体は封印されていて、神職の最高位である出雲国造でもその姿を見ることができません。

このため、出雲大社の御神体がなんであるのかわかっていません。


●御神体の向きの謎

普通御神体は、本殿の正面を向いています。

御本殿が南を向いているなら、御神体も南を向きます。

しかし、出雲大社では、本殿が南向きなのに御神体は西を向いているのです。

このため、参拝者が拝むのは「大国主大神」の横顔。

理由は諸説ありますが、どれが本当の理由なのかはわかっていません。

国内旅行はJTB
クラブツーリズム




posted by TOSHI at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック