野尻湖ナウマンゾウ博物館

研修旅行で、長野県にある野尻湖ナウマンゾウ博物館に行ってきました。

氷河時代、日本列島は大陸と陸続きになっていた時期がありました。この時代にナウマンゾウなどの大型動物を追って人々が日本列島に来たと考えられています。

このナウマンゾウの化石が、野尻湖から見つかりました。ナウマンゾウ博物館は、40年以上続く発掘の成果を現地で保存研究、展示するために設立された博物館です。

妙高高原研修 005.JPG

野尻湖の発掘に特化した博物館なので、こじんまりした建物のなかに、さまざまな出土品が展示されています。


発掘のきっかけとなったのは、ナウマンゾウの歯の化石が偶然見つかったことです。

そして発掘が1962年に始まりました。

妙高高原研修 017.JPG

これがその歯の化石です。

ナウマンゾウの歯は、一生で6回生え変わるそうです。

展示室に入ると、正面に実物大のナウマンゾウの模型が展示してあります。

妙高高原研修 023.JPG

その左隣には、ナウマンゾウとと一緒に発見されたオオツノジカの模型も。

妙高高原研修 024.JPG

ちなみにこの2頭の大きさは、ナウマンゾウが牙から尾までの長さ約6メートル、肩までの高さは、2.8メートル。

オオツノジカは、肩までの高さが約1.7メートルあります。

1962年に始まった野尻湖発掘は、現在でも続けられ、野尻湖友の会に入会すれば、子どもから一般の人まで誰でも発掘に参加できるそうです。

野尻湖ナウマンゾウ博物館の開館期間は、3月20日から11月20日まで。

開館時間は、午前9時から午後5時。

休館日は、5月6月、9月、10月、11月の末日です。

入場料は一般500円、小中学生300円です。














タグ:博物館
posted by TOSHI at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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