2012年10月台湾旅行 行天宮で関羽の声を聞く

行天宮は、三国志の英雄、関羽を祀っているお寺です。

始めてそろばんと帳簿を使ったとされる関羽は、商売の神様としても有名で、商売繁盛を願って参拝する人がたくさんいました。

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このお寺の外で線香を売っている人がいて、それを買ってお参りができます。

線香の代金は、このお寺を運営するための資金だそうで、全てがボランティアで賄われているとのことです。

ですからこのお寺には、さい銭箱はありません。

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お供え物は、境内に置かれたテーブルの上に置き、参拝が終わったら持ち帰って家族で食べるのだそうです。

お供えできるものは、肉や魚以外のものに限られます。

中では、火のついた線香が配られていて、私たちもそれぞれ2本ずつ線香を受け取り中国式のお参りをさせてもらいました。

行天宮では、神さまとお話をして自分のことを占うことができます。

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といっても、神さまの声が聞こえてくるわけではありません。

神さまはそのままでは人と話すことができないので、石を使って話します。

柱のところに置かれた金属の箱の中に、その石が入っていました。

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石は、三日月形をしていて、片方が平らに、もう一方は丸くなっています。

この石を、自分の前に投げ、自分のしたいことが上手くいくかどうかを占います。

平らなほうが表、丸いほうが裏です。

表と裏が出たら60%。裏と裏が出たときは、0%。表と表が出てしまった時は、100%、聞いたことに対して良いことが起こるとガイドさんが説明してくれましたが、ほかの人の話を聞くと違う説もあるようです。

私は表と裏が出て、60%。

とりあえずガイドさんの言葉を信用しておくことにしました。

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行天宮の通りの地下には、占い横丁があります。

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観光コースに入っていたので言ってみましたが、ほとんど人はいません。

みんな神様の声を聞いた後ですから、占ってもらうものはないようです。

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posted by TOSHI at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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